少し前の思い出

写真と文章の練習。CANON EOS 5DⅢと7D使っています。

日陰の中でくつろぐ猫

「光を意識して撮影する」猫編の続きです。

撮影していたら猫たちが木の裏、日陰で休憩しだしたので移動して今度は日陰撮影。

 

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5D Mark III / SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM

猫その1、毛づくろいしていました。ぺろぺろしつつカメラを意識してる目線。熱心な毛づくろいの成果か毛艶がいいです。

今いる場所は、先ほどまでいた日向とホワイトバランスやシャッタースピードが変わるので何度もシャッターをきって確認。

(登場猫については、こちらの過去記事をごらんください)

 

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5D Mark III / SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM

なにしてんの?って感じで毛づくろいをやめてコッチを見る猫その1。

「左上部に差し込む光」と「右下部の猫がいる陰」をどうすれば上手くとれるかなとシャッタースピードをいじったりなんだりしていてブレ写真を量産していた私が気になったようです。

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5D Mark III / SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM

どうなんすかイイ感じで撮れてるんすか、と先輩目線を向けてくる猫その1。この猫は、表情がころころ変わるので撮ってて面白い。とても人懐こい猫なのです。

 

そんな私と猫その1を見ていた猫その2。

この顔である。

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5D Mark III / SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM

はあああーん!

はあああーん!って顔してる。耳が後ろに向いてるからイラっとしてるっぽい。ごめんごめんと望遠で猫その1を静かに撮り続けて、数分後振り向いたら・・・

 

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5D Mark III / SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM

寝てた。すっごい寝てた。

枯葉に埋もれて毛色が溶け込んでるし。レンズを標準に変えて近づいてみると・・・

 

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5D Mark III / EF24-105mm f4 IS USM

すっごい体勢で寝てた。

超くつろぎモード。切り替えはやっ。

 

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5D Mark III / EF24-105mm f4 IS USM

顔のアップも撮れたよ。

 

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5D Mark III / EF24-105mm f4 IS USM

寝返りをしてスヤスヤ。優しい顔。

 

 

 ◆写真を見直してみて。

 

日向から日陰に撮影場所が変わるとWBやシャッタスピード、iso等設定が変わるので何がいいか試行錯誤だった。考えるのは楽しい作業だけど、その間にシャッターチャンスを逃すので、ある程度頭に次の設定をいれておくといいなと思った。

 

また、2枚目の写真は日向と日陰を左上と右下、対照的に入れる構図を作りたくて撮影。気に入ってる。猫の顔もいい。

ただ、残念なのは撮影場所の草が多く、手前にうっすら緑の草がかかってしまった。草をどかそうかと迷ったけど猫がどこかに行ってしまいそうだったので、そのまま撮影。今考えると猫たちはくつろいでいたから、草をどかして撮影してみてもよかったかな。

 

望遠で撮影を続行していたけれど、持っていた標準ズームでもう少し広めの写真を撮ってみても面白かったかなと現像して思いました。

 

また、今回は普段使っているiPadをサブディスプレイにしてLightroomで現像してみた。プリントアウトはしないので、スマホやパッドで綺麗にみれればいいかなと。いつも使う環境できれいに見れることでストレスが減りました。

iPadサブディスプレイ、なかなかイイ!

光の中を歩く猫

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5D Mark III / SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM

 

「光を意識する」と考えながらひたすら歩く猫その2を撮ってみました。

上の1枚は一番好きな写真です。いい位置に行ってくれました。素敵。

ここに行きつくまでの、猫その2を貼っていきます。

(登場猫については、こちらの過去記事をごらんください)

 

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5D Mark III / SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM

歩き始め。

お前・・・般若か。恐ろしい顔をしている猫。足先がかわいいのに、この顔である。ギャップ萌え。

しかし、歩くのが早くてピントずれるずれる。

この時、AIサーボや連射を使わず、ワンショットAFで撮っていて「ピント合わない・・・! もっとゆっくり、ゆっくり歩いて!」と猫に言ってました。しかし、猫は待ってくれずにスタスタ歩いていきます。

 

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5D Mark III / SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM

アングルが少し変わると普通の顔。きりり。

ピントが甘いのが残念ですが、般若顔とのギャップがいい。

 

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5D Mark III / SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM

猫その3とすれ違うも目線を合わせず進みます。背中から顔に受ける光がかっこいい。

 

 

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5D Mark III / SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM

途中で休憩。木陰でチムチした足に光が当たっている。毛づくろいは猫独特の丸みに体が変化して面白いですね。この猫その2はオスだけど、これがメスだったらもっと柔らかい曲線だったのかな。

 

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5D Mark III / SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM

草むらにイン。休憩中に撮影位置を移動したので、ローアングル狙えました。

写真下の草むらに光が当たって黄色になっている。これは切った方がよかったかな? 悩ましい。

 

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5D Mark III / SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM

猫あるある「急に立ち止まり振り返る」。

草むらは光と陰のコントラストがあって、その光の中を猫が歩いてくれたので写真を撮っていて楽しかったです。

この後、今日の記事1枚目の写真が撮れました。 

 

 

◆写真を見直してみて。

 

 前回の反省を生かして「光を意識」して猫を撮ってみた今回。

実際、光を意識すると被写体に立体感が出るので撮っていてハッとすることが多い。また、常に猫と光の関係を考えてるので、ただなんとなく撮るよりもシャッターを切るタイミングやアングルを深く考えたり、いつもと違う感じで写真が撮れて楽しかった。

まだまだ猫のタイミングがつかめず、ピントが甘いものが多くあったけれど好きな写真が沢山できました。

 

そして、現像して思った。

動く猫を狙うなら、もう少し連射とAIサーボを活用した方がいい・・・と!

次の課題は「AIサーボ」と「連射」です。

 

まだまだ猫写真続きます。